ウラメにでた日々

4月から短大生

日々のどうしようもないセイショウドウをつらつらと精神安定の為に小説も書いとるわ

ダブルエッチ

昨日と今日エッチしました^_^

違う人と

まー前からしてるからトキメキはないけど、最近エッチが楽しい。

俺は情けないが、相手をイかせた事がない。

でも素人のほとんど(9割)はイかせた事はないと思う。

俺もエッチに興味をちゃんと持ったのは去年からでそれから真剣に取り組んでいるつもりだ。
AV監督の代々木忠さんのつながるという本を読んでからちゃんとSEXがしたいと思った。

その前のエッチを振り返ると俺は何て身勝手なオナニー強要をしてたんだろうと相手に申し訳なく思う。
そして自分のSEXの下手さに飽き飽きした。

俺は中学1年からオナニーを覚えてほぼ毎日してきた。
林間学校や修学旅行でまず不安になったのはオナニーを2日間我慢出来るかって事だし、もし今死んだらと思春期の当然の不安に中学から高校で気になったのはエロ本が見つからないかだった。
しかもロリ系のパソコンパラダイスや自分で描いたドラゴンボールのブルマとエロマンガの合成絵、そして永作博美上戸彩アイコラ画像をプリントしたファイルがバレないかが1番心配だった。


んなもんバレたら死んでも死にきれん。
しかも童貞で…
童貞だからそんなエネルギーがあったと思う。
童貞だったから春麗のしゃがみ強キックで抜けた。

そんな童貞も二十歳を過ぎたらすぐ捨てられてちゃんと恋愛してみた。

しかしその後のSEXは今までとの妄想を具現化するのに必死だったと思う。

フェラはこっちを見てもらう、車でフェラ、騎乗位でよがらせる、バックで壁に手をつかせる、駅弁で激しく腰を振る、最後に飲んでもらう、入れてと言わせる、気持ちいいと言わせる、やめてもいいけどと言う。

そんなAVのお決まりのシーンや言葉をなぞり照らし合わせながら妄想しながらSEXしていた。
そこに目の前の相手は居なく胸の大きさや髪の長さ、腰の太さ、お尻の感触などパーツを女優に当てはめて足りないところは目をつぶり補修した。

SEXとは身体を使わせてもらって妄想を手伝ってもらう補完作業だった。

潮吹き=イクと思っていたし、痛い位が気持ちいいと思っていた。

でも全然違うって気付いた。
1人1人本当に身体が違う。
だから反応を見るのが面白い。
(ローター初めて使ってみたし)

俺はオナニーのし過ぎでなかなかイケない。
だから結構ずっと出来る。
女は男にすぐイッて欲しいとか思ってると雑誌などで書いてるけど、そんな奴とSEXはしたくない。
女が10分くらいでオーガズムは絶対無理だし。中でイクなんて千里万里の話。
それは鍛えられたAV女優だから出来る技、演技だ。中にはそのスイッチが狂ってしまった人もいる。
一般的な朝起きて会社行って弁当食べて、仕事帰りにヨガか英会話迷ってスタバで時間潰してスマホいじってるような奴が10分でイケるわけがない。
スタバでスマホMacBook触ってる奴はオナニーしか知らない。

たまのSEXでも楽しさを知らないで寂しさ埋める為肌をフリックしているだけだ。

イってない女がこれ程にスタバに)いると思うと是非その快感を教えてあげたいと思う。

その為には何処までも協力させてもらう所存である。